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2021年2月【兵庫県】外壁タイル面の打診等調査(外壁赤外線調査)

調査日  :令和3年2月

建物住所 :兵庫県

調査対象 :外壁タイル面(東南西北面)

FLIR0161

 

 

 

 

 

 

 

今回の調査は建築基準法第12条 特定建築物等の定期調査報告書に基づき調査範囲のタイルを赤外線法、打診法、目視法の併用にて調査を行いました。

(当該建物はALCパネルにタイル貼り)

赤外線調査の結果では、浮きと思われる温度分布は認められなかったが、打診調査の結果では各所にタイルの浮きが確認できました。

また、各所に目地割れが確認できたが建物のコーナーや柱のコーナー部分には同様な状態があり規則性がある為、下地のALCパネルとタイル目地にズレが生じている影響と考えられました。

こういった構造的な原因での損傷が予想される場合、修繕時には単に張り替えなどで補修するのでなく、原因を改善しないと同様の損傷がすぐに起こり得ます。

また、目視調査の結果ではひび割れ、エフロレッセンス、欠損等が散見されていました。

 

緊急的に修繕が必要な危険箇所はありませんでしたが、劣化は進行しているので補修計画を立てられることをご提案させていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

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