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2021年6月【大阪府】官舎の外壁調査(赤外線調査)

FLIR0111

調査日  :令和3年6月

建物住所 :大阪府堺市

調査対象 :タイル面

調査目的 :特定建築物定期報告

 

 

 

大阪府堺市にて官舎の外壁調査を赤外線調査にて実施いたしました。

赤外線画像解析の結果、浮きと思われる温度分布が見受けられました。

赤外線画像解析との整合性確認の為同箇所を直接打診した結果、どちらも下図のように同様の形状の浮きが確認できました。タイルの形状や厚みなどによっては、赤外線浮きと思われる解析が出ないこともありますので整合性を確認することは、とても重要になります。

FLIR0105 RIMG0155

 

 

 

 

 

 

 

打診調査の結果でも、タイルの浮きは各所に確認できました。

今回の打診調査では1階周りの手の届く範囲のみではなく、共用通路から手の届く範囲も調査させていただきましたので、建物のタイル面積の4分の1程度は調査することができ、全体的に調査精度は上がっているかと思います。

 

目視調査の結果では、0.2㎜未満のひび割れが1箇所(5枚程度)確認できた他はエフロも合わせて見受けらず、外観としては比較的きれいな状態でした。

 

タイルの浮きはよほど大きく膨らみ危険な状態であっても、意識をして見ない限り見落とすことが多く、剥落して初めて外壁が危険な状態だと気付くケースがほとんどです。

築2~3年もすれば、外観にひび割れやエフロが無くともタイルの浮きが1枚も無いなんてことはほぼほぼありません。

建物の価値を維持し寿命を延ばすためには、中長期的な修繕計画が必要であり外壁調査は重要な役割を担います。

外壁調査のお問合せお待ちしております。

 

 

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