マンションの
外壁タイル調査・補修工事のコスト削減なら
Takaoプランニングの
「無足場工法」に
お任せください
「本当に必要な工事」だけを実施する
調査結果をもとに
外壁補修に関わるコストを削減し、
お客様の立場を考えて本当に必要とする
補修工事のみを実施させて頂いております。
当社は、仮設足場を使用せず、
赤外線カメラを使用した調査や
ロープアクセス工法などを
駆使することで
効率的な外壁調査・外壁補修工事を実現します。
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安い
39%の工事費を削減
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豊富な実績
2009年創業以来、
現在年間155施設程の調査
又は補修をさせて頂いております -
高精度
最新技術を駆使した
最適な調査方法をご提案
Takaoプランニングの強み
コスト削減と効果的な補修
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コスト削減と効果的な補修
Takaoプランニング株式会社では、ロープアクセス工法を採用することで、外壁タイル面の調査から補修工事までの費用を削減できます。
これにより、従来の方法に比べて大幅なコスト削減が可能となります。
タイル補修だけでなく、シーリングの打替え工事にも対応。
マンションの耐久性を長期的に保つために必要な施工を提供します。 -
高精度な調査方法:ロープ・赤外線・ドローン
マンション外壁の調査方法には、ロープアクセス工法・赤外線調査・
ドローン調査を駆使しています。
外壁の全面打診等調査を考えられている管理組合様は
①10年ごとの外壁全面打診等調査(特定建築物定期調査)
②大規模修繕工事前の劣化状況の把握(劣化数量算出)
といった目的をおもちの方がほとんどです。調査目的にあったご提案をさせて頂きます。 -
必要な箇所だけを補修
定期的な調査をおこなう事で調査結果をもとに、必要な箇所だけを重点的に補修します。
例えば、タイルの孕み等の危険な部分のみを取り急ぎ補修する事も可能です。
その後、マンション全体の修繕は計画的におこなって頂く。
このアプローチにより、管理組合様の財政負担を軽減することができます。
外壁補修工事
仮設足場及び
ロープアクセス工法での比較
- 対象面積1,000㎡(45二丁掛けタイル)
- タイル膨らみ(張り戻しボンド張り)
1,000枚(5㎡) - 浮き(注入) 5,000枚(25㎡)
- ひび割れ(張替)200枚(1㎡)
タイルの在庫はあると想定
細かい経費は諸経費にまとめています。
仮設足場により施工した方が効率がよく安価になる場合もございます。

仮設足場の場合
仮設費 1,000㎡×2,000円=2,000,000円
調査費用 200,000円
タイル工事 1,200,000円
ガードマン費 一式 200,000円
小計3,600,000円
合計4,500,000円
約39%
の削減
ロープアクセス工法での場合
ロープアクセス工法基本料金100,000円
調査費用 450,000円
タイル工事 1,450,000円
ガードマン費 一式 200,000円
小計2,200,000円
合計2,750,000円
ロープアクセス工法での
補修例
タイル浮き・剥がれ箇所のタイル張り替え(張り戻し)
- 課題:
- 修繕積立金が不足し、全体修繕が難しい
- 施工方法:
- ロープアクセスで部分補修を実施
- 結果:
- 優先的に必要な部分のみを補修する事で費用削減に成功
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タイル孕み箇所 -
パイオランテープ貼り -
グラインダー目地切り -
タイル撤去 -
撤去完了 -
清掃 -
ボンド塗布 -
既存タイル張り戻し -
テープ剥がし -
目地埋め -
不要な目地除去 -
完成
Takaoプランニングの
サービスが選ばれるのか?
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コスト削減と効果的な補修
ロープアクセス工法により工事にかかるコストを大幅に削減できます。
ロープアクセス工法は、高所作業やアクセスが困難な場所での作業に非常に有効です。
安全で迅速に作業を進められるため、工期の短縮にもつながり、余分な工事費用を減らすことができます。
これにより、修繕積立金を効率的に活用でき、マンションの管理組合様にとって大きなメリットとなります。 -
高精度な調査
マンションの外壁調査において、赤外線調査やロープアクセス工法を活用することで、事前に補修が必要な箇所を見極めることができ、補修内容の選択をして頂けます。
これにより、管理組合様が本当に必要な箇所のみを補修して頂けます。 -
信頼と豊富な実績
弊社は2009年開業以来、数多くの建物をご対応させて頂きました。
当社実績に基づき
「年間155施設程の調査又は補修をさせて頂いております」
Takaoプランニングの
補修工事でコスト削減を実現
マンション管理組合様が抱える
修繕積立金不足の問題を解決するためには、
調査をおこないその調査の結果に基づき、
補修内容を決定する。
Takaoプランニング株式会社の提供する
精度の高い調査と効率的な補修工事で、
マンションの外壁を長期的に保護し、
コストを抑えることができます。
調査で無駄な工事を省く
多くのマンションでは、
調査をせずに大規模修繕工事が
進められている場合が多くあります。
事前にしっかりと
調査を行うことが重要です。
弊社では、
調査結果に基づいて補修をする事で、
様々な選択肢が可能となります。
お客様の声
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他社で足場からの見積もりが高額でしたが、ロープでの見積り金額が1/3になりましたのでお願いしました。
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「すばらしくきれいになった」
「作業員の方が素晴らしい」 -
問い合わせの対応や見積もり内容が他社と比べて真摯でわかりやすく、
また作業も丁寧でした。
よくあるご質問
- 外壁調査はどのくらいの頻度で行うべきですか?
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外壁調査は、通常10年を目安に行うことをお勧めします。
(特定建築物定期報告の周期)しかし、マンションの立地や建物の状態によっては、5年程度で調査を行うこともあります。
定期的な調査を行うことで、早期に問題を発見し、修繕コストを抑えることができます。 - 外壁調査はどのように行いますか?
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外壁調査は、ロープアクセス工法による打診・目視調査、又は赤外線サーモグラフィー、
ドローンなど最新の技術を使用します。目的に合った調査方法のご提案をさせて頂き必要な補修箇所を特定します。 - 外壁調査及び補修はどれくらいの期間がかかりますか?
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マンションの規模によりますが、例えば1000㎡の建物なら調査は2〜3日、補修は1週間〜数週間で完了します。
(補修はどういった内容でどの範囲までをするのかで大きく工程が変わります。) - 調査中及び工事中は住民にどのような影響がありますか?
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ロープアクセスでの 調査は屋上から降下してきて調査を行うため、お気になられる方はカーテンを閉めて頂いております。
補修の際は音や振動が発生致しますが、基本的にはメッシュシートは張りませんので景観や遮光等は保たれます。(補修内容によりメッシュ付きバケットを使用致します) - 工事後に保証はありますか?
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はい、すべての補修工事には一定期間の保証を提供しています。
工事の品質に自信を持っており、万が一問題が発生した場合には、迅速に対応いたします。 - 費用の目安はどれくらいですか?
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費用はマンションの規模や外壁の状態によって異なります。
無料でお見積もりを提供しておりますので、まずはご相談いただければ、概算見積もりをご案内いたします。
調査後にお渡しさせて頂く報告書のサンプルもお渡しさせて頂いております。