30階建てタワーマンション【東京都】ロープアクセス工法による外壁タイル全面打診調査を実施 2024年8月
- 外壁打診調査
日時:令和6年8月
建物住所:東京都
作業内容:外壁タイルロープ打診等調査(ロープアクセス工法)
■ 高層マンション外壁調査の重要性
東京都内の30階建てタワーマンションにて、ロープアクセス工法を使用した外壁タイル全面打診調査を実施しました。
マンションや高層ビルの外壁は、経年劣化や外的要因(温度差、風、地震など)により、タイルの浮きやひび割れが生じることがあります。そのため、定期的な外壁調査は安全性の確保と早期の劣化発見に欠かせません。
今回の調査では、タワーマンションの30階建ての外壁全体を対象に、ロープアクセス工法を用いて詳細に調査を行いました。
■ ロープアクセス工法による外壁調査の優位性
✅ 足場不要でコスト削減
ロープアクセス工法は、仮設足場を組まずに高所作業を行う工法です。これにより、足場設置や撤去のコストを削減できます。
特に高層マンションや大規模ビルにおいては、足場工事の費用が大きな負担となりますが、
ロープアクセスならその分コストを大幅に抑えることができます。
✅ 高所でも迅速で安全な作業
ロープアクセスは、高所での作業を効率よく、安全に行える方法です。作業員は専用の安全装備を着用し、
2点支持のロープ方式で作業を行います。これにより、安全性が確保されると同時に、短期間での作業が可能となり、
施設の運営への影響も最小限に抑えられます。
✅ 高精度な調査
ロープアクセス工法を使った外壁タイルの打診調査は、通常の足場を使用した調査よりも高精度で行えるため、
タイル面の微細な損傷や経年劣化を見逃すことなく発見できます。
特に、30階建てなどの高層ビルでは、地上からの目視調査では難しい箇所まで詳細に調査できます。
■ 調査結果と報告
今回の調査では、タイル面の浮きやひび割れ、爆裂などの経年劣化が確認されましたが、緊急を要する損傷は発見されませんでした。
そのため、今後の修繕計画においては、早期に対応が必要な箇所はなく、定期的なメンテナンスと監視が推奨されます。
■ 他の調査方法との比較
Takaoプランニング株式会社では、ロープアクセス工法をはじめ、以下の方法も駆使して調査を行っています:
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赤外線調査:外壁の温度差を利用して、タイル等の外部仕上げの劣化箇所を発見する方法。
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ドローン調査:高層ビルや広範囲の調査に適し、効率的に外壁の状態を把握できます。
目的や現場の状況に応じて、最適な調査方法を提案させていただきます。
■ お問い合わせ・ご相談
Takaoプランニング株式会社では、外壁調査や補修工事を一貫して提供しています。
ロープアクセス工法を用いた調査に関するご質問や、外壁補修の見積もりなど、何でもお気軽にご相談ください。