新たに高性能な赤外線カメラを導入いたしました!!
弊社におきましては、建物のタイルやモルタルの外壁赤外線時にはこれまでFLIR社製の赤外線カメラ600シリーズ(SC620)を使用しておりましたが、
最高性能の赤外線カメラ FLIR社製 T-1040を導入致しました。
新しく導入しました赤外線カメラの最も大きな特徴は、従来使用しておりました赤外線カメラ(SC620)の画像解像度が約30万画素(640×480)であるのに対して、新しく導入しました赤外線カメラの画像解像度は約80万画素(1024×768)で従来の30万画素より縦と横ともに1.6倍細かいより鮮明な画質の赤外線画像が得られることにあります。
現在、各都道府県内の行政(市町村区など)におきまして公共建築物のタイルやモルタルの外壁調査を行う際には、赤外線カメラの画像解像度は30万画素以上と規定されている場合が多いのですが、この点におきまして新しい赤外線カメラの画像解像度は約80万画素と大きく上回っております。
この新しく導入しました赤外線カメラ(FLIR社製 T-1040)を使用することにより、お客様からご注文を頂きました建物外壁の赤外線調査報告書はより信頼性の高いものになります。
尚、外壁調査費用はそのまま据え置きとさせて頂いております。
外壁のタイルやモルタルの赤外線調査はTakaoプランニング(株)へご用命頂きますよう宜しくお願い致します。お見積りは無料でさせて頂きますので、お気軽にお問い合せ下さい。