【2025年12月大阪市】剥落寸前の外壁タイルを緊急撤去!ロープアクセスで実現する迅速・丁寧な安全確保
- 補修工事
■ 施工の経緯:偶然の発見が大きな事故を防ぐ
別件で建物を巡回中、外壁タイルの異常(膨れ)が確認され、詳しく調査したところ、合計4箇所・約1360枚ものタイルが剥落寸前の危険な状態であることが判明。 人通りの多い面ではありませんでしたが、年末という時期もあり「年内に万全の状態にしたい」とのご要望を受け、足場設置を待たずに即着手できるロープアクセス工法での緊急撤去をご依頼いただきました。
■ 施工手順:安全と「次」を考えた緻密な作業
単に撤去するのではなく、後の補修(張り戻し)を見据えた手順で進めました。
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打診・マーキング:音で内部の浮きを確認し、範囲を確定。
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パイオランテープによる養生:30cm四方に区切ってテープを貼ります。これは撤去時の振動で周囲が崩れるのを防ぐと同時に、タイルを「面」で安全に回収するためです。
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目地切り・撤去:グラインダーで慎重に目地を切り離します。粉塵が舞わないよう吸引機を併用し、近隣や環境への配慮も欠かしません。
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止水処理:撤去後の下地から雨水が侵入しないよう、シーリングで一時的な止水処置を施します。
■ 施工を終えて:2日間で完了した迅速なリスク回避
広範囲の撤去でしたが、ロープアクセスを駆使することでわずか2日間で作業を完了。 今回特にこだわったのは、**「撤去タイルの管理」**です。将来的に同じタイルで張り戻せるよう、撤去した位置に番号を振り、パズルを解くように元の場所が特定できる状態で記録・保管しました。
■Takaoプランニングの強み
弊社では、外壁調査から補修工事まで一貫対応しております。
赤外線調査・ドローン調査・打診調査の結果をもとに、最適な補修方法をご提案し、建物の長寿命化と資産価値の維持に貢献いたします。
関西は大阪府を中心に、東京・神奈川・埼玉エリアでもロープアクセスによる外壁調査・補修工事のご相談を多数いただいております。
関東・関西問わず、現地調査から施工まで柔軟に対応可能です。






