【2026年2月大阪市]】 集合住宅の外壁調査で見つかった1㎡以上のタイル浮き、ロープアクセスで樹脂注入補修!
- 補修工事
■ 施工の経緯:調査結果に基づいた的確なメンテナンス
令和7年2月12日に実施した外壁タイル打診等調査において、1㎡を超える広範囲のタイル浮きが確認されました。 放置すれば剥落の危険があるため、今回は各面の浮き箇所に対し、タイル4枚につき1箇所の割合でエポキシ樹脂を注入し、ステンレスピンで固定する「ピンニング工法(注入口付プレスセメントペースト注入工法)」にて補修を行いました。
■ 施工の手順:確実な定着を追求する工程
安全性を担保するため、以下の手順で丁寧に施工いたしました。
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打診・マーキング:再度打診を行い、注入が必要な範囲を正確に特定。
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削孔(穴あけ):目地部分を狙い、4枚に1穴のピッチでドリル削孔。
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樹脂注入:専用ガンでエポキシ樹脂を注入。打診棒で音を確認しながら、内部の空隙がしっかり充填されるまで圧入します。
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ステンレスピン挿入:ピンを挿入し、タイルを構造体に強固に固定。
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仕上げ:注入口を目地モルタルで埋め戻し、周囲と馴染ませて清掃。
■ 施工を終えて:ロープアクセスがもたらす「居住者様へのメリット」
補修工事全体は6日間で完了しました。 特筆すべきは、駐車場直上の作業における利便性です。通常、足場を組む場合は長期間の車両移動が必要になりますが、機動力のあるロープアクセスを駆使したことで、お客様に車を移動していただいた時間は合計でわずか半日程度に抑えることができました。
居住者様への負担を最小限に留めつつ、建物の安全性をしっかりと確保できた事例となりました。
■ Takaoプランニングの強み
弊社では、外壁調査から補修工事まで一貫対応しております。 赤外線調査・ドローン調査・打診調査の結果をもとに、最適な補修方法をご提案し、建物の長寿命化と資産価値の維持に貢献いたします。 関西は大阪府を中心に、東京・神奈川・埼玉エリアでも実績多数。 現地調査から施工まで、柔軟かつスピーディーに対応可能です。

